一度にあれこれでもう大変。

謹賀新年です。
昨年は情報受発信手段としてTwitterTumblrEvernoteなど色々刺激的だったのですが、一番の収穫は、RSSでフォローさせていただいている方たちとTwitterを通じてお近づきになったことです。
で、新年早々、その方のお一人からTwitter経由で「ブログのリンク」のお話があったので、もぉびっくり。
なにせ、お近づきとはいってもプログラミングをはじめとするITリテラシーでは雲泥の差の雲の上の方々ばかり。
で、こんな切り口でも見てくださる方がいらっしゃるのだなぁ、と、思い直し、ぬくぬくの蒲団から這い出して書いてみようかと。
と、いうわけで、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

Type-Zを皮切りにどうも「気絶」してしまったようです。

    • α900:Zeiss24-70F2.8との組み合わせは相当重い。重いけれど、まぁ、信頼感はあります。
    • Handycam CX-12:これは従来使っていたHC-3の後継機。MiniDVは画質は良いけれどファイルサイズも大きいので高圧縮タイプを追加。ビデオライト付きフラッシュやReinoxのワイコン(×0.5)などHC-3で使っていたアクセサリー類がそのまま使えること、そして、なにより現時点で一番バランスがとれていることが決め手。それに、何といっても軽量。
    • BDデッキL95:HC-3のデータをBDディスクにバックアップを貯めるために購入。今は純正の組み合わせ(SONY同士)であっても、i-Linkの同期がとれない、MiniDVはi-LinkでしかDRモードで録画できないんですよね。困ったものです。L95はワンタッチ録画機能が付いているのでまだ楽ではありますが、なにせ容量が半端ではない。これまではDVD1枚に1時間分をダウンコンバートしてしか焼けなかったのですが、BD50G=DVD50枚、、かなぁ?と、愚かな誤算をしたため、DRで4時間分くらいしか入らないことに唖然(。_+)☆\バキ!
    • Guitar+Amp+マイク:「Charモデル」という、エレキとしても、アコースティックとしても使えて小型で、何より音の響きが良いギターに、「フラッと寄った」楽器屋で一目ぼれ。「アラフォー」ならぬ「もうイソ(ジ)」パワーで、昔取った杵柄で、オリジナルを弾いてYouTubeデビューでも目論むか、と呟いたら、店の人が「あとは才能だけですねっ!」って、おいっ。
    • そんなこんなであっというまにゾロゾロと機材ばかり先行して揃ってしまいましたが、α900銀塩のとき同様数百枚は撮影してみないとカメラの癖がつかめないし、ギターも、ずいぶん腕が落ちてました。まぁ、ゆっくりとやってゆきましょう。

50過ぎたら、就職より手に職、ですよね。今の日本は。