テスト投稿iPhone
はてなtouchから投稿iPhone3G
入院中である。もう3ヶ月。手術実施は5月19日。その後、脳梗塞で不随になった右半身のリハビリがあるから復帰出来るのは早くて7月過ぎになりそうです。
基本的にベッド上安静で退屈な毎日。
そんな時にはTwitterが役に立つ。
ここで連絡をとって見舞いに来て下さり、フェチな五十路の年寄りが退屈しないように、温かい寸志を頂戴しています。
マ〜さんはiPhone3G V.3を1ヶ月貸与して下さいました。この投稿はiPhone版はてな投稿用アプリで書いています。
石川さんもちょくちょく顔を出して下さり、楽しい話しやニッチなストライクゾーン直撃なグッズを頂戴しています。
iPhoneは私にとって、ストライクゾーン直撃なガジェットで、久々に興奮しています。
どうせ時間はたっぷりあるので、こうしてiPhoneの魅力や要望点などをアップしてゆこうと思います。
ソニーのステータスレンズ?
もちろんT*、ですよねぇ?
暴言を恐れずに云うとGレンズではない。
ツァイスとの約束を忘れた(100年は造り続ける。)訳ではないですよねぇ?
本場のツァイスのサイトを見ると、羨ましい位のステータスレンズ群を見ることが出来ます。
こういうレンズ群がαシリーズで使えるようになったら嬉しいですよね。
一度にあれこれでもう大変。
謹賀新年です。
昨年は情報受発信手段としてTwitter、Tumblr、Evernoteなど色々刺激的だったのですが、一番の収穫は、RSSでフォローさせていただいている方たちとTwitterを通じてお近づきになったことです。
で、新年早々、その方のお一人からTwitter経由で「ブログのリンク」のお話があったので、もぉびっくり。
なにせ、お近づきとはいってもプログラミングをはじめとするITリテラシーでは雲泥の差の雲の上の方々ばかり。
で、こんな切り口でも見てくださる方がいらっしゃるのだなぁ、と、思い直し、ぬくぬくの蒲団から這い出して書いてみようかと。
と、いうわけで、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
Type-Zを皮切りにどうも「気絶」してしまったようです。
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- α900:Zeiss24-70F2.8との組み合わせは相当重い。重いけれど、まぁ、信頼感はあります。
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- Handycam CX-12:これは従来使っていたHC-3の後継機。MiniDVは画質は良いけれどファイルサイズも大きいので高圧縮タイプを追加。ビデオライト付きフラッシュやReinoxのワイコン(×0.5)などHC-3で使っていたアクセサリー類がそのまま使えること、そして、なにより現時点で一番バランスがとれていることが決め手。それに、何といっても軽量。
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- BDデッキL95:HC-3のデータをBDディスクにバックアップを貯めるために購入。今は純正の組み合わせ(SONY同士)であっても、i-Linkの同期がとれない、MiniDVはi-LinkでしかDRモードで録画できないんですよね。困ったものです。L95はワンタッチ録画機能が付いているのでまだ楽ではありますが、なにせ容量が半端ではない。これまではDVD1枚に1時間分をダウンコンバートしてしか焼けなかったのですが、BD50G=DVD50枚、、かなぁ?と、愚かな誤算をしたため、DRで4時間分くらいしか入らないことに唖然(。_+)☆\バキ!
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- Guitar+Amp+マイク:「Charモデル」という、エレキとしても、アコースティックとしても使えて小型で、何より音の響きが良いギターに、「フラッと寄った」楽器屋で一目ぼれ。「アラフォー」ならぬ「もうイソ(ジ)」パワーで、昔取った杵柄で、オリジナルを弾いてYouTubeデビューでも目論むか、と呟いたら、店の人が「あとは才能だけですねっ!」って、おいっ。
50過ぎたら、就職より手に職、ですよね。今の日本は。
新環境徐々に、、、
- PC関連
- BuffaloLinkStation1TB。LAN接続。外部からも参照可能な環境を構築したい。
- Buffalo HD-PS300U2-BK。LANに繋いでも良し、持ち歩いても良し。
・・・・しかし。なんとかならないものですかねぇ。データの引越し。MACが羨ましい。
- 海外で発売されているT500。新宿ビックカメラの外国人旅行者向けモデルとして置いてあった。で、ググってみたら、にこにこ動画で、実際に撮影してみた様子が。これなら十分使えますね。ワンショット10分のハイビジョン30フレーム。カメラ一台で気軽に静止画も動画も。
*[CAMERA][LENS][携帯][AV]悩みは尽きない
ヤバイその1
以前、CONTAX(RTS3)愛用者で28-85mmをメインに使っていたのですが、α900+Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM(SAL2470Z)の組み合わせに相当強い妄想を抱いてしまって困っている。
このレンズは35mmフルサイズ対応レンズであり、一方、α900にはマニュアルでフルサイズ/APS-Cのどちらで撮影するかを選択できる機能があり、これを使えば、24-70mmF2.8+36-105mmF2.8、つまり、24mm-105mmF2.8というドツボに凄い一眼レフシステムが完成するのである。
CONTAXの100mmではマクロのF2というのが昔あって、これは本当に独特の描写があって好きでしたが、そこまでいかないまでも、スナップからポートレイトまでZeiss1本で完結するというのはかなりヤバイです。
ヤバイその2
au携帯G'zOne(W62CA)なんですが、歴代のG'zOneの中で一番出来が悪いです。
「携帯はライフライン」というのが私の考えで、従ってiPhoneとかWMは別立てで考えていたのですが、W62CA、というか、最近のauのプログラムプラットフォームの共通化が原因のようですが、どうも挙動が不安定です。
加えて、ショップやセンターに問い合わせても、「最近の機種はそうなんですよ」、、と、言わんばかり。
これは不愉快を通り越して相当ショック、ヤバイです。
ヤバイその3
一時期、ハイエンドに手を染めていた身からすると、最近のAVはノイズだらけで触手が伸びません。
しかし、一方で、廉価になったサーバーに良質の音楽をストックしてジュークのように聴きたいという欲求もあります。MP3等非可逆圧縮の音源は、やはり家のオーディオで聴く品質ではありません。
そんなおり、LINNというオーディオメーカーが出したSneakyMusicDSに出会いました。
WAV、FLACなど可逆圧縮をNASにストック、入力はLAN端子のみ、このシステム経由でSPやアンプに繋ぎます。
面白いのは、コントロールはNASにアクセスできるPC、NOKIA800、Iphone(多分)、WMなどで出来てしまうことです。
実際にCD再生音と切り替え比較視聴しましたが、高額なコンポーネントで再生していることを勘案すると、これまでであった圧縮音源の再生音の中では一番良かったです。
これ、所謂プリメイン(但し入力はLAN)なんですが、お値段約30万円弱。
あのぉ、それってぇ、かなーりぃ、やばWISH!